第021回 ロス疑惑及び、離婚(離婚事由・慰謝料・養育費など)

 弁護士放送第19回「名誉毀損について」では、名誉毀損に関する裁判例としてロス疑惑関連の裁判例を紹介しましたが、ヤマモトさんとヨシカワがロス疑惑を正確に理解していないことが露呈してしまいました。
 そこで、今回の放送冒頭で、ロス疑惑について説明をしています。ヨシカワが説明をする予定でしたが、今回のゲストである丸山佑介(=丸山ゴンザレス)さんがロス疑惑に精通していたため、丸山さんが解説をしています。丸山さんは、犯罪ジャーナリストでもあるため、今後、弁護士放送で刑事事件を取り上げる場合には、丸山さんにゲスト出演いただければ助かりますね。
 さて、今回の放送の本題は、「離婚」についてです。既に離婚を経験済みの方、今まさに離婚に向けて協議を進めている方等だけでなく、結婚をしていな方も、今後の参考に是非お聴きください。

 日本では、初婚年齢が上昇し、少子化が進んでいます。そもそも、結婚などする必要がないと考えている方も増えているようです。
確かに、一度結婚をしてしまうと、簡単には離婚はできませんし、離婚をする際には、いろいろと煩わしい問題が発生します。そのため、冷静に考えると結婚などしなくてもよいのではないかと考えてしまうのも当然でしょう。やはり、結婚は勢いでするものなのでしょうね。
 ただし、自分自身が結婚をしていなくても、既に結婚をしている方と不倫関係にある場合には、不倫相手の配偶者より損害賠償請求を受ける可能性があるため、今回の放送では、この点についても説明をしています。
 また、どのような場合に離婚をすることができるのか、離婚した場合の養育費及び慰謝料の額等についても説明をしていますので、離婚について知りたい方は是非お聴きください。
 なお、今回の放送では、ヤマモトさんが浮気をした場合を前提に話を進めていますが、あくまで架空の話ですので、誤解なきようお願い致します。

1 個のコメント

  • 吉川先生、山本様 いつも楽しく弁護士放送を拝聴させて頂いております。弁護士の名を冠したネットラジオは複数ありますが、内容としてはこちらがベストと思っております。
    さて、少しでも良いのでアドバイスを頂ければ幸いとコメントしております。
    離婚をする場合の子供の親権ですが、離婚自由に暴力の要素がない場合、圧倒的に母親有利となっているように前例はなっているように見えます。
    母親側の浮気が原因の離婚でも、男と逃げた場合を別にすると、多少の凸凹があっても双方子供に危害を加えないという前提だと、10歳以下の場合まず母親に権利は行くようです。父親側が勝つ手段はないものでしょうか?

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