第022回 弁護士・司法書士・行政書士の違い、職務質問について

 今回の放送では、前半で、「弁護士・司法書士・行政書士の違いを教えて欲しい。」とのリスナーの方からの質問に対して回答しています。
 一般に、法曹三者といえば、裁判官、検察官、弁護士のことを指しますが、日本においては、その他にも司法書士、行政書士など法律に関わる資格がありますので、興味のある方は、これらの資格取得を目指してみてはいかがでしょうか。
 なお、弁護士・司法書士・行政書士の違いを言葉で説明するのは難しいです。そのため、機会があれば、司法書士や行政書士の方にゲストとして出演いただき、職務内容をご説明いただくのもよいかもしれません。
 また、本放送後半では、職務質問(警察官に呼び止められて質問を受けること)について説明をしています。
頻繁に職務質問を受けている方だけではなく、職務質問を受けたことがない方であっても、今後職務質問を受ける可能性があることは否定できませんので、是非、お聴きください。

 一般に、職務質問は、「異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して何らかの犯罪を犯し、若しくは犯そうとしていると疑うに足りる相当な理由のある者」等、不審な方に対して行われるものとされています。
 ただ、ヨシカワの私見かもしれませんが、自分自身が不審であったり怪しげな格好をしていた方が、スリ等の犯罪者には狙われにくくなると思います、そのため、ヨシカワは、海外でスリが多いといわれるような地域を歩く際には、スリ対策として、ヨシカワ自身が怪しい格好をして歩くように心掛けています(怪しい人には近寄りたくないとうのは万国共通のようです。)。
 このように、怪しい格好をしていると警察から職務質問を受けることが多くなるかもしれませんが、犯罪者に狙われにくいというメリットもあるのではないでしょうか。

3 件のコメント

  • 吉川様、いつも楽しく聴かせて頂いております。
     『もっとコメントを…』とのことですので、せっかくですので専門家への質問の形を取らせて頂きますね。
     北国在住の僕の友達が喫茶店を開業しようとしたときのお話です。
     春4月の開業に向けて2月頃に大家さんとテナント契約しました。(200万円だったそうです)
     ところがそのテナントビルは、いざ開業に向けて準備をしていたら、雪解けの3月に入ると壁から大量の雪解け水がしみ出してくる欠陥ビルだったのです。
     友達は入居料の返還と水害による内装の損害を大家にしたそうですが全く相手にされなくて、仕方なく近くの弁護士さんに相談言った所『あ、あの人ね。実は別件で僕もあの人がらみの訴訟を請け負っているので、利益関係が重複するから僕がこの事案を受けることは出来ない。代わりに別の弁護士を紹介する』と言うことがあったそうです。
     この事例は素人考えでも『そりゃそうだよな。原告代理人と被告代理人が掛け持ちは出来ないでしょう』と判り易い事例ですが、これ以外で弁護士が弁護の依頼を断ることが出来る事例という物が有るのでしょうか?
     因みに僕は獣医師ですが、獣医師法に『正当な理由無く診療を断ってはならない』という一文がありますが、何をもって『正当な理由』と認定されるのでしょうか?
     今後の放送の時にちょっと触れて頂けると、嬉しいです。

  • どうもです。ヨシカワです。
    コメントいただき、ありがとうございます。
    ご質問いただいた件につき、この間、回答を収録しました。
    5月もしくは6月に、音声をアップ予定でございます。
    どうぞ宜しくお願い致します。

  • 取り上げて頂き有り難うございます。
     せっかくプロのお話が聞けるので『何かネタにでも…』と思って投稿しました。
     放送を楽しみにしています。
     因みに、僕の友達と揉めたその大家はその地域の弁護士さん仲間でも有名な『トラブルメーカー』で、同じようなトラブルを何件も抱えていたそうです。
     最後には別件の金銭トラブルが元で、とある店子に刺殺されてしまいました。
     友達はこの刺殺事件をTVニュースを観てから、暫くの間『大家を刺し殺した犯人が実は自分だった』と言う悪夢にうなされて不眠症が続いたそうです。いわゆるトラウマです。
     弁護士さんはこういったトラブルも扱うので精神的にも大変そうですね。
     健康にはお気を付け下さい。
    では。

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