第027回 交通事故に遭遇した場合の対応について

 今回は、交通事故に遭遇した場合の対応についてお話しています。
 現代社会で生活をしていく場合、ある程度高い確率で交通事故に遭遇するといわれていますので、皆様の中にも、自動車をぶつけてしまったり、自動車に衝突されケガをしてしまったりした方がいらっしゃるものと思います。
 交通事故に遭遇して損害を被った場合でも、加害者が任意保険に加入をしていれば、保険会社が示談交渉を代行することが多いため、被害者が保険会社に治療費等の損害を請求し、保険会社より提示を受けた金額の支払を受けることで処理されることがよくあります。
 では、このような場合に保険会社より提示を受ける金額は、妥当な金額なのでしょうか。
 今回の放送では、交通事故に遭遇した場合の法的対応の概要について話していますので、是非、お聴き下さい。

 放送内で明確に説明をしていませんでしたが、運悪く交通事故を起こしてしまった場合、その場で、事故の相手方と示談交渉をすることは、通常、望ましいことではありません。事故現場での口頭での発言であっても、後日、その発言を根拠に責任を負わされてしまうことも考えられますので、お気をつけ下さい。
 なお、ヨシカワも、若いころですが、バイクで横転し右手を骨折したり、運転していた自動車が中央分離帯を何度も乗り上げ自動車前輪シャフトが歪みタイヤが全てバーストしアルミホイールが損傷したりしたこともありますが、幸い、誰かに大ケガをさせるような事故を起こしたことはありません。
 深刻な事故だけは避けるために、安全運転を心がけましょう!

3 件のコメント

  • 第027回弁護士放送聞きました。交通事故に遭ったときの手順や保険会社との対応、通院期間での揉める点、いろいろ勉強になりました!私の質問を取り上げていただきありがとうございました!
    今後、弁護士放送のFacebookページやこのサイトにツイートボタンやいいね!ボタンがあれば良いかなとも思いました!

  • 閑古鳥が鳴いている状態の弁護士放送ウェブページに、コメントありがとうございます。
    そうですね、確かに、Facebookページ作成等もした方がよいですよね。

  • いつも楽しく学ばせていただいております。
    過去に民事・刑事の放送を聞き、大変勉強になりました。
    次は、あまり馴染みのない、行政法のところの異議申し立て・審査請求などの不服申立てや行政訴訟(住民訴訟・国家賠償請求訴訟)などをふまえて、ヨシカワ先生のお話を聞いてみたいです。
    特に、どのような場合に不服申立てができるのか、またどのようなときに、住民訴訟や国家賠償請求訴訟などに発展していくのかを聞いてみたいと思っております。

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