第032回 お金・財産がない債務者からの債権回収及びクレーム対応について

 前回に引き続き、今回の放送でも、サッカーコーチの山口さんにゲストとして出演いただきました。
 最近は、仕事及びプライベートともに多忙となってしまい、ウインドサーフィンも含めてなかなかスポーツというものができていないのですが、山口さんやヤマモトさんのお話を聞き、もう少し体を動かさないといけないなあと思う次第です。ストレス発散が、専らアルコールになってしまっていますので。
 ヨシカワは、あまり風邪をひかないのですが、今年は、風邪をひいて高熱を出してしまいました。1年365日中、アルコールを摂取しない日は2日程度なのですが、発熱していた期間は、さすがにアルコール摂取は控えました。アルコールを抜くと、翌朝びっくりする程、すっきりしています。たまには、アルコール摂取を控えないとダメですね。
 さて、番組前半では、ギノさんからの質問に対して回答をしています。債務者が資産を有していない場合における債権回収、弁護士の専門分野等についてお話しています。

 番組後半では、クレーム対応についてお話しています。
 訴訟を提起する等の法的手続きをとる以前におけるクレーム対応についてお話していますので、不当な対応をする企業にクレームを述べたいと考えている方、お客様からのクレームを受け対応に苦慮されている方等に、お聴きいただければ参考になるかもしれません。
 いずれにせよ、クレームに悩んでいる方は、一人で抱え込まないようにする必要があります。誰かに悩みや不満を打ち明けるだけで、気持ちが落ち着くこともあると思いますので。

6 件のコメント

  • 質問メールを採用していただき、しかも、超くわしく解説していただきありがとうございます。短い質問文であるにもかかわらず、非常に奥深い内容でしたので、すごく納得がいきました。ありがとうございます。

  • いつも楽しく拝聴しております。
    今回も弁護士の業務の広さが窺えて、とても楽しかったです。
    そこで、今回のテーマにあった債権回収について、更に気になる点がありました。
    債務者に資産がない場合、「ない袖は触れない。」というこ
    とで、回収は難しい、とのお話がありましたが、「袖があるかどうか」は、どうやって調べるものなのでしょうか。たとえば、給与を差し押さえるにしても、勤務先を把握する必要があると思うのですが、どのように調査するのでしょうか。預金口座や不動産も然りです。
    また、「袖があるかどうか」はどこまで追及するものなのでしょうか。某インターネット掲示板の元管理人が、多額の損害賠償金の支払を命じられているのに、ほとんど支払っていないとの記事を見たことがあります。この場合、債権者の弁護士としては、どこまで対応するものなんでしょうか。
    気になったのでいろいろ書いてしまいましたが、もし番組で触れていただけたらうれしいです。
    これからもがんばってください。楽しみにしています。

  • いつも放送楽しく聞いています。
    最近「ブラック企業」に対する話題が賑わっているので、よろしければ労働法をテーマにしたトークを希望します。
    「過労死」や「サービス残業」の訴訟など
    よろしくお願いいたします。

  • いつもたのしく拝聴しております。
    今回のテーマ、クレーム対応について よく分かりました。
    ちょうど、クレームについて困っていた時でしたので
    ヨシカワ先生の『相手の話しを聞く際に、『〇〇ですね』と肯定も否定もせず、確認する』というアドバイス、すぐに活かせるので やってみようと思います。
    じつは、先日 区の法律相談に行ったのですが、
    弁護士先生のあまりの態度(人を見下した者言い、困っている人に対して、あまりにも酷い言い方)に怒りを覚えました。
    私は習い事教室を運営しており、生徒さんのご父兄からのクレーム(お月謝の値段、また発表会参加費の内訳を開示するよう言われたこと。)を相談に行ったのですが、『あなたはさー、身の程を知ってて何千円っていう月謝なんでしょ、大先生だったら何十万ってとるじゃない、あなたはその実力が無いからその値段にしてますって言えば済む話しでしょ。』等と、本当に侮辱されたと感じました。
    ヨシカワ先生のPodcastで、お優しい話し方から素敵なお人柄が伝わり、
    こんなに酷い弁護士さんがいることに驚きました。
    知人にこの話しをしたところ、基本的に弁護士さんは偉そう、そういう人ばっかりだよと言われました。
    そうなのでしょうか。
    困った人を助けたい、と考えている方に相談したいです。
    どうやって親身になってくださる弁護士さんを探したら良いのでしょうか。
    どんどん面接に行くしかないでしょうか。
    もしアドバイスいただけたら幸いです。

  • 第一回放送からいつも楽しく聞かせてもらってます。さて私の高1の息子が弁護士になりたいといっているのですが、それなら受験勉強はほどほどにやり、今から少しずつ弁護士試験の勉強をしていった方がいいような気もしますが、いかがでしょうか。
    また弁護士試験の受験勉強、および実際の弁護士活動に関し、向いている人、いない人とはそれぞれどういう人だと思われますか?

  • いつも楽しく拝聴しています。
    つい先日まで、不動産投資の執拗な勧誘の電話に悩まされていました。「勧誘ですよね?」→「いえ、営業です。」とお決まりのやり取りが繰りかす中、毎日昼休みと夕方の2回と異常なペースで勧誘の電話が鳴ります。きっぱり「興味が無い」と伝えても「録音して監督官庁へ報告する」と言っても効果はなく、日常の業務もままならない日が続きました。
    その中、知り合いの不動産業関係者に相談すると、「困惑しています」と伝えることか一番と教わり、その通りにしたら、嘘のように勧誘の電話は無くなりました。
    然し、最近では生命保険の勧誘がしつこくて困っています。先の不動産のケースよりは、幾分ましですが、会社、自宅、実家と、しつこく付きまとってきます。「用事があるときはこちらから連絡するので、一切、会社や自宅に来ることや電話をしないでほしい」と伝えても効果はないようです。
    宅地建物取引業法の「困惑させる行為の禁止」のような魔法の言葉はあるのでしょうか?
    アドバイス頂けましたら幸いです。
    長文乱文失礼します。ご自愛ください。

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