皆様、こんにちは!
今回は、ニュースにもなっている債務整理・過払金返還業務等を実施している弁護士法人(大手法律事務所)が破産申立をしたことについて、説明させていただきます。
弁護士業務は、コストが大きく必要となる業務ではないため、破産手続をせざるを得ない状態になることは、「極めて稀なこと」かとは思います。
なぜ、破産手続を申し立てざるを得ないような状況に至ってしまったのでしょうか?
興味のある方は、是非、お聴きください!

気づけば、弁護士放送を開始してから10年が経とうとしています。
最近は、多忙、多忙で(僕の能力不足もあるかと思いますが)、プライベートも色々とあり、配信もあまりできていませんでした。
ですが、もう少しだけ、がんばってみようと思います。
よろしくお願い申し上げます。