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皆様 お疲れサマー!
無事、2022年3月分の弁護士放送配信をさせていただきます。
今回は、受精卵のはなしです、というか、法的に、自分の子が、まさに自分の子であると認定されるのは、どのような場合なのか等について説明しています。
女性の場合は、出産した子が自分の子であると理解しやすいのですが、男性の場合は、自ら出産するわけではないので、判断が難しい場合もあるわけです。
ましてや、技術が発展し、いつのまにか自分の遺伝子が採取されていて、子が出生していたということも起こり得るわけで、どのような場合に自分の子であると認定すべきなのかというのは難しい問題となっているのです。
是非、お聴きください!