皆様、2018年6月30日現在、関東は、梅雨明けしていますね。
そして、逗子海岸は、6月29日、海開きしました。関東で一番早い海開きではないでしょうか。
海開きの際には、地元の小学生が一斉に海に飛び込みニュースになっていましたね。

さて、以前に、弁護士放送でも紹介させていただきましたが、逗子海岸では、アルコール規制等が条例で行われているため(海の家ではお酒のめますよ)、関東周辺の海岸の中では、比較的落ち着いた雰囲気の海岸かと思います。そのため、ファミリーにもおすすめです。
— LINK —
逗子海岸ウォーターパーク
http://zushi-beach.jp/waterpark/
—-

また、今年は、海の家の一つに、『キン肉マン海の家 powered by Lafesta Bomba』もあるようです。ヨシカワは、まさにキン肉マン世代ですので、一度、行ってみようと思います。
— LINK —
キン肉マン海の家 powered by Lafesta Bomba
http://muscleshot.jp/summer2018/
—-

さて、逗子海岸ですが、東京からもアクセスよく行くことができます。
もちろん、自動車で行くこともできるのですが、夏は、道路が混みますし、駐車場も早くに満車となることがあるので、自動車で行く際には、ある程度早く出発することが望ましいです。といっても、経験上、午前9時に逗子に到着していれば、駐車場に停められるのではないかと思います。
そして、駐車場ですが、
① 「神奈川県道路公社 逗子海岸駐車場」が費用もリーズナブルでおすすめです。他の駐車場は、夏の期間だけ料金が高くなるところもあるので、ご留意ください。

② なお、これは、裏技ともいえる方法ですが、「KKR逗子松汀園(しょうていえん)」さんは、宿泊しなくても、空いていれば駐車場利用のみも可能です。シャワー、休憩室も利用可能なので、ヨシカワも、子どもが小さかったころは、よく利用していました。

このように、自動車でいくこともできるのですが、逗子海岸へは、電車+徒歩でも、比較的簡単に行くことができます。正直、逗子海岸以上に落ち着いた海岸もあると思いますが、電車+徒歩でいける海岸として、逗子海岸は、非常にアクセスに優れていると思います。
まず、逗子海岸最寄り駅としては、JR逗子駅と京急新逗子駅があります。いずれの駅からも東京駅まで、約1時間でいくことができます
そして、駅からは、逗子駅からでも、新逗子駅からでも、徒歩12、3分程度です。
海岸までは、複数ルートがありますが、逗子駅からなら、商店街を通過してくるのが楽しいですし、日露戦争での東郷平八郎将軍の凱旋を祝って名付けられたとされる東郷橋を渡るルートが雰囲気もよいと思います。
ルートについては、以下のマップをご参照ください。

<JR逗子駅ルート>

<京急新逗子駅ルート>

そういえば、夏の季節は、逗子海岸に、郵便ポストがありますよ。

逗子海岸に来たことがない方は、是非、今年の夏は、遊びに行ってみてください。
なお、よりハッスルしたい方は、江ノ島近辺の海岸の方がよいかもしれません(詳しくはないですが。)。
では。